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海外映画(バタフライ・エフェクト)作品情報/あらすじ/感想

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今回紹介するのは『バタフライ・エフェクト』です。

(作品情報)

  • 監督  エリック・ブレス
  • 脚本  エリック・ブレス
  • 出演者 アシュトン・カッチャー
  • 公開日 2005年05月14日

 

(あらすじ)

時折、短時間の記憶を喪失することがあった少年エヴァンは、医師の勧めで日記をつけ始める。時が経ち、大学生になったエヴァンが当時の日記を読み返すとその日その場に自分の意識だけタイムリープできることを知る。幼馴染の未来の不幸を取り除くためタイムリープで過去を変えようとするが、その些細な変化がバタフライ効果のように現在を大きく変えてしまうことになる。

 

(感想)

カオス理論のバタフライ効果を題材にした作品で、過去改変で自分の望む未来を手に入れられる映画とは一味違うダークな作品です。友人思いのエヴァンが過去を変えるたびに望まない改変後の現在を目の当たりにして絶望してく姿、そしてエヴァンが最終的にとった行動には同情してしまいます。

 見所① 思い通りに行かない過去改変

未来を知るはずのエヴァンの過去改変が、現在を悪い方向に大きく捻じ曲げてしまうこと、何をやっても幸せな未来に変わらないことに対する絶望感がこの作品を見る人に大きなインパクトを与えます。

見所② 些細な過去改変と大きく違う未来のギャップ

改変自体が些細なものなだけに、ある瞬間の何気ない選択が未来を待ったく別のものにかえてしまう恐ろしさ(=まさにバタフライ効果)をみごとに表現しています。自分に置き換えて、普段の何気ない選択(=スーパーへ行く/行かない、昼寝する/しない等)の中のたった一つの選択が自分の今後をまったく想像できないものへ変えてしまうと思うと恐ろしいですね。

 

是非一度ご覧ください。

なお、続編に2、3がありますが私のおすすめは1です。また「バタフライエフェクト・イン・クライモリ」という作品がありますがこれは全く無関係の作品です。 

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